エンデュミオンの奇跡
今日は偶々休みになったので、本日から公開の劇場版”とある魔術の禁書目録〜エンデュミオンの奇跡”を観てきた!
ちょっと家出るの遅れて焦ったが、なんとか9時過ぎにはMOVIX宇都宮に着いたんだけど、さすがに公開初日だけあってチケット売場には行列が…
9時10分頃から並んで、チケット買って席に着いたのが24分…1回目が9時20分なのにね(笑)
頭に10分程度CM入るので問題無いんだけど。
以下感想…*ネタバレ風味?
今回の映画は事前情報を全く入れずに観たんだが、劇場版になっても相変わらず禁書は禁書だった。
ヒロインはヒロインしてたし(鳴護アリサチョロい的な意味で)、上条属性は全開だったし…
ていうか”イン何とかさん”が原作含めて活躍(建前)したの何年ぶりよ?(笑)
あと小萌先生をいじめないであげてネ(´;ω;`)
不満を言えばライブシーンが作画じゃなくてモデリングだった事かなぁ…ここは他と比べて違和感があったので、Blu-rayまでには作画へ変更して貰いたい。
無意味な裸体(サービスシーンとも言う)も2ヶ所程…あれ最期はなんで脱げたんだ?
ま、なんだ…結局”宇宙聖人ねーちん”が全て持っていったかな?と(*´д`*)