AT-X School Days #02「二人の距離」*36 *37 *38
言葉と最低男、つき合い始めて最初のデート。ケーキ屋でたくさん持ってきた時には、それ以上どんだけ言葉を膨らませる気かと…
OPは裸祭だったか…
アバンでのデートの様子を語るボケ男、それを問い詰める世界。
ゲームでは人目に付かない場所で話してたんだが…あれではただの痴話喧嘩…
風呂でくつろぐ言葉様。なんてステキ魔乳というか…ちょっと前までAT-Xで観てたアニメの某爆乳戦士達も裸足で逃げ出す存在感(笑)
「お姉ちゃ〜ん、携帯鳴ってるよ〜」アニメで心の初セリフ…ってそんだけ！？
本当はゾンビ映画の方が良かったハズ…の言葉様。出入りが逆だけど俺が好きなホラー映画ドーンオブデットのワンシーンっぽい。
あまりの事態に逃げ出す言葉。本気でダメ男だな〜まぁ原作通りなんだけどね。
翌日、世界のお節介発動。そのまま自然消滅させてくれた方が言葉様に不幸が訪れなくて良かっただろうに…
「あれ、伊藤？」「…加藤？」加藤乙女お初。某デパートを連想させるこのセリフ回しは絶対狙ってるはずだ。
「なんならあたしが締めとこうか？」…とサラッと言える女、加藤乙女。
それよりも、この乙女と某ネリネの中の人が同じだって知って少なからずショックを受けた時も、私にはありました。
校門で、公園で、世界に色々吹き込まれ、揉まれ、その度に反応する言葉様が素晴らしい！
…で、ホームでの言葉キスシーンにシルエットの人よりも殺意を覚えたのは言うまでもない！(笑)
EDは『橋本みゆき”愛のカケラ”』ED曲も本編内容に合わせ徐々にダークサイドに堕ちていくのが楽しみ。
