キッズステーション某所 はぴねす!最終話『幸せの魔法』*25

キッズが年末進行の為年明けの放送なので、某所(笑)で先に視聴〜
もうね、監督・脚本は死ねと……
渡良瀬準が人気ナンバーワンだから毎回使わないと…』というボケた思考してたのがそもそもの間違い。
初期コンセプトである”神坂春姫視点の”が崩れた結果が…この為体orz
春姫と雄真をカップリングするにしてもその描写が劇中で全く足りて無い。
アニメ版小日向雄真が酷い改悪されていて、笛吹いて終わるのは原作通りだとしても、そこまでのUMAの人物描写が酷すぎる(過剰な魔法嫌い)。
エピローグも春姫ルートと同じ感じだけどその他がダイジェスト過ぎ〜
同じダイジェストでもおとボクの方がOPED曲メドレーで使って尺があったのでかなり良かったよ。
原作のはぴねす!好きのオレとしては、最後まで観ちゃって正直裏切られた…オリジナルでやるなら最後までオリジナルでやれよっ!出来ないんだったら漫画版みたいに”春姫視点”で巧く描けよっ…と。
準はどうでもいいオレとしては不満だらけの作品になってしまいましたとさ………めでた…くねぇ〜
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はぴねす!は原作が一番!
PS2版発売まで口直しにPC版またやりたくなっちゃった…
今期は”キャベツ”というとてつもない爆弾アニメがあったので、『あれよりマシだよな…』とか思っちゃう自分がなんとも情けないorz
夜明けなの方は第2話で切ったので”キャベツの悪夢”とか”超展開”とかの直接精神攻撃的な被害は免れたんだけどね。
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