AT-X とある魔術の禁書目録(インデックス) #18『偽者(レプリカ)』*5

「みさかみさかー、これからコンビニか本屋にでも出かけるのかー?」
「今日は十日じゃないし月曜だからコンビニよ。あと土御門、一応アンタはメイドさん見習いなんだからタメ口はまずいでしょ?」
「みさかみさかー、コンビニ行くならいかがわしいマンガを買ってきてほしー。あれだよあれー、少女向けで十八禁ではないもの妙になまめかしいヤツー」
「ああ、アンタってばボーイズラブとか好きな人だっけ?あと土御門、一応アンタはメイドさん見習いなんだからお客さんにお使いとか頼まないの」
「みさかみさかー、野郎趣味は私じゃなくて料理長の源蔵さんだなー。私はあれだよあれー、兄と妹でドロドロになるヤツが好きー」
「それって少女向けより青年向けの方が得意じゃないの?あと土御門、一応アンタはメイドさん見習いなんだからお客さんの前で兄が好きとか言わないの」
【原文より】
1話で完結させる為結構端折られてるなぁ…でも舞夏がこれで一線を越えないあたり、土御門元春報われない。
あと、アバンでのインデックスとの会話もピーナッツ云々が無いと盛り上がりに欠ける。
ともあれ、今回は上条当麻の一挙手一投足に一々赤面する御坂美琴に萌える話なので、某エアヒロインの動向なぞどうでもいい(笑)